羊毛フェルトの花器
- 2011.06.11 23:55
- Cat:手作り
今日はアミュレットのアトリエ(押上)で、NICO先生のフェルト教室でした。

今回は「ガラス管をフェルトでつつむ“花器の教室”」です。
ガラス管をフェルトで包んでチクチクし、模様をつけて、最後に水フェルトで仕上げていきます。
NICO先生の教室で楽しいのは、実用品が作れることと、自分仕様に仕上げることができること。
私は常にブランやコブシ柄にして楽しんでいます。

完成したのがこちら。
最初はブランやコブシの顔を真ん中にちくちく描こうと思っていたのですが
Shigekoさんが「花瓶そのものをブーたんとかにしてみたらどう?」と言ってくれ・・
なるほろ!と、花瓶の丸さも生かして、花瓶全体をブーとコブに見立ててみました。
コブシは最初三角型だったのを「コブシは洋梨体型だしなあ」と思い
途中から無理やり丸型に変更したため、かなり中途半端な感じに・・・。
最初から丸型を意識して作ると、ブラン花瓶のようにちゃんと丸くできます(笑
なんかコブシの方がぷっくりしているのに、ブランの方が丸くなっちゃった~。

しっぽもつけてみました。
コブシがくわえて走り去る&猫に毒な植物も多いので生花を飾っておくことは
なかなかできませんが、一度花をさした状態を写真に撮ってみようと思っています。
頭から花・・。
あ、造花でもいいのか~。

こちらは一緒に参加したがんさんの作品。
お豆ごはんみたいでかわゆい♪色合いもGOOD~!

こちらはShigekoさんの作品。
動物柄はやっぱりいいですなあ~♪ブタさんもカエルもかわいいー。
他の生徒さんの作品はNICO先生のブログで見る事ができますので、そちらをどうぞー。
フェルトって、本当に作れる物がたくさんあるなあ・・。
また家で作ってみようっと。

今回は「ガラス管をフェルトでつつむ“花器の教室”」です。
ガラス管をフェルトで包んでチクチクし、模様をつけて、最後に水フェルトで仕上げていきます。
NICO先生の教室で楽しいのは、実用品が作れることと、自分仕様に仕上げることができること。
私は常にブランやコブシ柄にして楽しんでいます。

完成したのがこちら。
最初はブランやコブシの顔を真ん中にちくちく描こうと思っていたのですが
Shigekoさんが「花瓶そのものをブーたんとかにしてみたらどう?」と言ってくれ・・
なるほろ!と、花瓶の丸さも生かして、花瓶全体をブーとコブに見立ててみました。
コブシは最初三角型だったのを「コブシは洋梨体型だしなあ」と思い
途中から無理やり丸型に変更したため、かなり中途半端な感じに・・・。
最初から丸型を意識して作ると、ブラン花瓶のようにちゃんと丸くできます(笑
なんかコブシの方がぷっくりしているのに、ブランの方が丸くなっちゃった~。

しっぽもつけてみました。
コブシがくわえて走り去る&猫に毒な植物も多いので生花を飾っておくことは
なかなかできませんが、一度花をさした状態を写真に撮ってみようと思っています。
頭から花・・。
あ、造花でもいいのか~。

こちらは一緒に参加したがんさんの作品。
お豆ごはんみたいでかわゆい♪色合いもGOOD~!

こちらはShigekoさんの作品。
動物柄はやっぱりいいですなあ~♪ブタさんもカエルもかわいいー。
他の生徒さんの作品はNICO先生のブログで見る事ができますので、そちらをどうぞー。
フェルトって、本当に作れる物がたくさんあるなあ・・。
また家で作ってみようっと。