大好きなリリィ

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5/26の17時15分、リリィが旅立ちました。10歳と3ヶ月でした。
心配してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

5/10に開腹手術を受け、GISTという聞き慣れない病気と判明し、
手遅れだと言われたにも関わらず、術後10日ほどはいろいろ食べていました。

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散歩に行くブランと私にくっついてきて、一緒に散歩もしていました。

しかし5/20から、水以外何も口にしなくなってしまいました。

リリコの最期は、ちょうど父も帰宅して、母も弟も家におり、
私はかかりつけの佐藤先生の所に相談しに行こうと、出かける準備をし、
行く前にリリコに声をかけるため、リリコがいる応接間に行った時でした。

家族全員に囲まれて旅立ったのが、本当によかったと思っています。

この1ヶ月間、田沢湖に留まり、一日中リリコと一緒に過ごすことができました。
快く私のしたいようにしてくれたかわうそにも大感謝です。

この1ヶ月の大半をリリコの傍で仕事し、リリコと一緒に寝ました。

リリコとの時間はもう長くないんだ・・と頭では理解しようとしても、声をかけると
普段どおりに振り向いてくれるリリコを見ると幸せだったし、嬉しかったし、楽しかった。
このまま時が止まればいいのに、と何回思ったことでしょう。

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かわいくてかわいくて・・本当にかわいくてたまらなかった。
私にしょっちゅうくっついてくるのを茶化して「リリうんこ~」なんて言ってましたが
そんな風にくっついて来てくれるリリコが大大大大好きでした。

今は、時間が流れてる中でふと気づくと「いない」と思うのが辛いです。

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お茶目で

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内弁慶で

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かなりのビビり屋さん。

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いつもこんな風に応接間の窓から外を見ていました。

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雪の中、ブランと一緒にスキー散歩したけど

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リリコは毛がカールしてるため、毛先に雪玉がついて大変なことに・・。

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それでも楽しそうに走ってついてきてました。

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ブランと散歩してると、ふとリリコがいるような気がして涙があふれてきます。

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リリコをかわいがってくださった皆さん、本当にありがとうございました。

翌日の27日に火葬して収骨してきました。
今頃、虹の橋でたくさんご飯を食べ、元気だった頃の体に戻り、皆と遊んでいるかな?

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リリコ、大好き。今までも、そしてこれからもずっと大好き。
いつもそばにいてくれてありがとう。笑顔と幸せをありがとう。
姿はなくても、もうこれからはずっと一緒だよ。いつでもどこでもくっついておいで。

たくさんの思い出と幸せを抱えて、埼玉に帰ろうと思います。
読んでくださってありがとうございました。
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リリィの病名

リリィの病気が分かりました。
胃腸管間質性腫瘍(GIST)という病名でした。

ちょっとネットで検索かけてみたのですが、うーん、何やら難しく、
そして珍しい病気の模様。人間では10万人に2人という発症率のようです。

リリィはというと、退院した日(11日)はさすがにぐったりしてたのですが
次の日から少しずつ食べるようになりました。

ブランがお散歩に行くと「私も行きたい」と起き上がったり、
ごはんだよーと声をかけると台所に歩いてきたり。

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ゆっくりですが、お散歩もしています(^0^)

リリィの体調

実家のリリィのお話。
リリィはブランと同じ10歳です。

去年の年末あたりに母から
「リリコが最近あまり食べないのよ」
と相談を受けました。もともと食が細く、やせ型のリリコ。

かかりつけの佐藤先生の病院では、詳しい検査ができないということで
大きな病院を紹介してもらい、検査してもらいました。

しかし、その病院の検査結果にいまいち納得がいかなかった私。

その間も、リリコはどんどん痩せてきてしまい、貧血がひどくフラフラな状態になってしまいました。

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佐藤先生にまた別の病院を紹介して頂き、私とかわうその帰省時期がちょうどあったのもあって
先月の30日に大学動物病院へ連れて行きました。

すると腸に腫瘍が2つ見つかり、その腫瘍の影響で食欲不振、栄養不足や何か他の原因で
貧血がすすんでいるんじゃないかとの診断を受けました。

リリコの体の負担にならないよう、腫瘍に針をさして細胞を採り、腫瘍の正体が判明すれば
治療法が見いだせるということだったのですが、いくら採取しようとしても血液ばかりが
とれてしまったようで、結局開腹するしかない状況になってしまいました。

なので、ゴールデンウィーク中にご飯を食べて体力をつけ、手術に備える事に。

食欲も戻り、ブランに吠えたり、初めて見るコブシに唸ったりと
元気だった時ほどではありませんが、顔つきも徐々によくなってきていました。

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そして、5月10日、再び大学動物病院へ。
体調が整えば、腫瘍を切除する手術が受けられるとのことだったのですが、
どうも体調は改善しておらず、それどころか少し悪くなっていました。

それでもギリギリ手術を受けられる状態だと。

このままリリコを家に連れ帰るか、
リスクがあってもリリコが少しでも楽になるなら・・手術を受けさせるか。

家族でじっくり話し合い、先生にもアドバイスをいただき、リリコを少しでも
楽にしてあげたいという一心で手術を受けさせることにしました。

手術の準備に向かうリリコを見てたら、ぐっとこみあげるものがありましたが
「飼い主が泣いてたら犬は不安になる」というワンコ友達の言葉を思い出し
「がんばれ!リリコ!」と笑顔で送り出しました。

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5時間後、リリコはすでに麻酔から醒め、私達家族を見てフニフニと鳴いていました。
無事に帰ってきてくれたという安心感と、なんだか少し嫌な予感。
切除手術は2,3時間かかるといってたはずなのに、どうしてもう麻酔から醒めているんだろう?

「ご説明しますね」と迎えてくださった先生の表情を見てすぐに「よくない結果だったんだ」
と分かりました。

開腹してみたものの、あらゆるところに腫瘍が転移しており、肝臓や脾臓は腫れ、
腹膜炎を起こしていたと。

腸を巻き込むように腫瘍ができていたので、切除できる状態ではなかったとの
説明を受けました。腫瘍の細胞を採取して、なにも切除せずお腹を閉じたそうです。
腫瘍の正体は病理で調べてもらうことにしました。

まだその結果がきていないので、正式な病名は分からないのですが
後日、かかりつけの佐藤先生に手術時の写真をお見せしたところ、
「腸の外側の膜にもリンパがあるんだけど、そこに腫瘍ができてるんじゃないか」と
診断してくださいました。

10日はそのまま入院し、輸血をしてもらいました。
11日に迎えに行き、無事退院。

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今、リリィは自宅でゆっくりしています。
これからはリリィとの時間を大切に過ごして行こうと思っています。

ということで、本当ならば16日には埼玉に戻る予定だったのですが、もうしばらく田沢湖に
いようと思っています。

リリィの写真

田沢湖にいる間、リリィの写真を結構撮ったのですが、
なぜかシャッターをきるたびに目をつぶるので(-_-;)、なかなかいい写真が撮れず・・・・。

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こんな写真ぐらいしか撮れませんでした。

リリィの目ってビー玉みたいに、まんまるだ。
そして鼻がハートに・・・見えなくもない・・・。笑

ブランとリリィ

今日は都会へ画材を買いに。
その話はつまらないので(暑い上にひたすら混んでる都会・・・)実家でのブランと
リリィの様子を書こうかな。

田沢湖の実家にいる間、ブランは主に2階で過ごしていました。

以前は昼間のみ、外に出していたのですが、ノミ・ダニが心配な上
(ちゃんとフロントラインしてますが)

「埼玉の家ではずっとお家の中にいれるのに、こっちに来るとどうして
お外にだされるの???」
「リリコだけ中にいるなんてずるいよ」
・・・という叫びが人間の言葉になって聞こえてきそうなほど
クウンクウンワンワン泣く・・鳴くようになってしまったので、
実家にいる間ももうお家犬にさせようと・・・。

とはいうものの、ブランはリリコと相性が悪くて・・・。

なので、実家ではリリコは1階、ブランは2階という配置になります。
(階段はきちんと扉で仕切られています)



私達が1階のリビングでご飯を食べている間、階段の踊り場の下まで下りて来て
その様子をじーーーーっと見つめるブラン。



リリコはよく分からないのですが、私達が座っている椅子の下でゴロン。
なぜ一番危ない所にいるんだろう・・・・?



私や弟はもう慣れているので、椅子をひくときに
「リリコー椅子ひくよお」と声をかけてからひくのですが
かわうそはドギマギしながら椅子を動かしていました。
それでも椅子の下に陣取るリリィ。

ブランはというと・・・

しきりに「まだ?」と顔を出します(笑)「ご飯食べてるから待っててね」と言うと



踊り場まで行って横になって待っています。
※2階から写しました。

ちょうどクーラーの風があたる場所みたいで、暑い時にはいつも
ここで寝ています(笑

以上、実家でのリリコ・ブランの配置についてお知らせしました(笑

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